人生を整える。
未来をデザインする。
50代からの“私活(わたしかつ)”
始めませんか?
はじめまして。カナダ・バンクーバー在住のグローバルライフデザイナー、かなだのりこです。
「終活=人生の終わりの準備」と思われがちですが、私はそれを、“今を自分らしく生きるための活動”ととらえています。
カナダで親しい友人の孤独死に直面し、その対応を遺族に代わって2年以上行った実体験と、現在も続けている相続専門の弁護士アシスタントとしての仕事を通じて、「終活はもっと早く、もっと前向きに始めるべきだ」と強く感じるようになりました。
その想いから、日本の終活アドバイザー資格を取得し、今は主に海外在住の⽇本⼈の方々に向けて、安心して人生を整えるサポートを行っています。
未来のデザイン、一歩踏み出してみませんか?
メディア掲載・コラボ実績:
- 現地メディア連載コラム
- 日系コミュニティ向けセミナー主催
- 法律・相続分野の専門家とコラボ開催
まずは気になるテーマから読んでみてくださいね ↓
▶ 気軽に読める3つのテーマ
「終活って大事だとは思うけど、
何から始めたらいいのかわからない…」
そんな声も、実はたくさん届いています。
だからこそ、はじめの一歩として
「親と話すこと」「“もしも”の準備」「ノートと遺言の違い」など、
知っておきたいテーマを
ギュッとまとめました。
📚 気になるテーマから、気軽に読んでみてください。
“もしも”の前に、親と話しておくべき7つのこと
いざという時に困らないように。家族が元気な“今”だからこそ話しておきたい、大切なことをまとめました。
「まだ早いかな」と思っていても、話しておくだけで、
親も、あなた自身も、きっと安心感が違ってきます。
まずは、親と話す「7つのこと」から始めてみませんか?
海外に住んでいる私たちは、
「日本」と「今の居住国」両方に家族や資産があるケースも少なくありません。
だからこそ、終活を後まわしにすると “2倍” 大変。
いざという時、家族がすぐに動けない。手続きも言葉も制度も国によってちがう。
海外在住者だからこそ知っておきたい、“もしも”の現実を、具体的にまとめました。
あなたが持っている「財産」は、
お金だけでしょうか?
財産のことは、遺言でカバーできる
かもしれません。
でも、それだけであなたの「想い」や「暮らしのこと」まで、きちんと伝わるでしょうか?パスワード、大切な人へのメッセージ、介護の希望…。
実は、遺言だけではカバーしきれない大切なことがたくさんあります。
🎁今なら無料で2大特典
プレゼント中!
1)たった5分で誰にでもできる!
老後のお金の不安を“見える化”する
チェックリスト
2)「2025年マネーガイド(カナダ版)」
老後にいくら必要?をカンタンに整理できる
「終活ってまだ早い…」
「でも将来のお金の不安はある」
そんな方にぴったりのPDF特典!
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📘開催実績あり|「受けてよかった!」の声が続出の実践講座🙌
「あなたの人生をデザインするエンディングノート作成講座」
終活は“終わりの準備”ではなく、「今の自分と家族を大切にするためのライフデザイン」
相続、遺言、パスワード、家族との対話まで。わかりやすく、やさしく、温かく学べる日本語での講座です。
🗓️ 次回開催:2025年秋予定
📩 メルマガ登録で、いち早く案内を受け取れます!
参加してよかった!3つの理由
①家族が安心する
いざという時に「どうしよう…」と家族が困らない準備ができる。
②話せるようになる
親や家族と、これまで話しづらかった「大事なこと」を自然に話すきっかけがつくれる。
③「私らしい暮らし」をデザインできる
未来のことを考える中で、今の暮らしや気持ちが整う
講座受講生さんの声
もともと私は「なんとかなるでしょ」「あとは誰かがなんとかしてくれる」と思っていたタイプで、危機管理はゼロ。終活なんて自分にはまだ早いと思っていました。
でも母の死や家族の混乱を経験し、ようやく「これは自分もやっておかないと」と感じて受講を決意。
講座では「自分の言葉を残すことは家族へのラブレター」という言葉が心に響きました。書くことは多かったけれど、世界中から集まった受講生との対話が支えに。
終わった今は、ノートの存在を家族に伝え、“残された人が困らない安心感”を感じています。今も昔の私のように、終活を他人事と思っている人こそ、ぜひ一度体験してほしいです。
アメリカ在住 Kanaさん 40代
高齢で産んだ一人娘に負担をかけたくないと思い、講座に参加しました。周りでは終活が話題になることもなく、安心して語れる場に出会えたのが新鮮でした。
海外ではエンディングをカジュアルに話すことが普通だと知り、驚きと気づきがありました。口座凍結などの知識も事前に学べて本当に助かりました。
質問形式のワークでは、参加者の人生観に触れながら、自分自身も見つめ直す時間に。今では家族と自然にエンディングの話ができるようになり、終活への印象が前向きに変わりました。
日本在住 匿名希望さん